ベース講座@エフェクターとは-マルチエフェクター紹介
現在、各メーカーから様々なプレイヤー層にフィットしたマルチエフェクターが展開されていて、その値段は数千円のモノから数万円からものまで、まさにピンキリといった状態ですね。
ここではその値段帯によるマルチエフェクターの特徴等を紹介していこうと思います。
①数千円~1万円のものこの価格帯のマルチエフェクターには比較的使用頻度の高いエフェクトのみが搭載されている場合が多いです。
例を挙げればコンプレッサー、イコライザー、オーバードライブなど。スライサーなどの飛び道具は載ってないですかね。「イコライザーってどういうものだろう?」といった疑問を抱えるビギナーにはフィットするレベルのマルチエフェクトですね。
②一万円~数万円のものこの価格帯のマルチエフェクターには大抵のエフェクトは搭載されてあります。例を上げるのならばペダルベンドやスライサー、フランジャーなどなど。沢山のエフェクトが搭載されているでしょうね。この価格帯になるとペダルを搭載したモデルも多く、そのペダルでボリュームを調整出来たりだとかそのペダルでエフェクトを操作する事が可能なモデルもあり、数千円のモノに比べるとかなり機能面では充実していますね。
③五万円前後~のものこの価格帯のマルチエフェクターにはペダルは勿論、膨大な数のエフェクトが搭載されていて、そしてその他の多機能が充実しています。例えば外部のエフェクトとループが組めたりするモデルもあります。具体名を上げるのであればBOSSのGT-10やLine6のPODHDなど。各エフェクトの精度や作り込みもかなりハイレベルに仕上がっているのでライブで使うには勿論、自宅で録音するにしても十分使えるレベルですね。
④十数万円のものこの価格帯のマルチエフェクターになると、プロでも積極的に使用していらっしゃる方がいるレベルですね。五万円前後のモノと比べると各エフェクトの作り込みのレベルが違います。まあビギナーの方が手を出すにはまだ早いのではないか、と私は思います。
このように価格帯によって仕様がかなり違ってくるので、自分の財布と相談した上で自分にあったマルチエフェクトを選択してみてください。